森のアーティストオードリーがインスピレーションによる地球の高波動の精霊の森を伝える地球創世ファンタジー作品です。

森のココロ~あらすじ~

 むかしむかし、誰も知らないおおむかし。地球が生まれたばかりの黄色く優しく輝いていた星だった頃・・・

ある日、星の扉がひらき、天使の舟が地球の宇宙(そら)にやってきました。舟には、天使と共に10人の水の精霊しずくちゃんが乗っていて、まずはしずくちゃんが地球に舞い降りました。10人のしずくちゃんは、落ちると4倍に増え、太陽の光りを浴び、空に舞い上がり、雲になり、雨になって落ちる・・・そして増える。たくさんのたくさんのしずくちゃんが生まれ、

やがてひろいひろい蒼く輝く地球の海となりました

舟にのっている天使は、すべるように地球の海に下り、人魚に変身し、海に飛びこみます。

 ある日、海を流れて天使の舟は大きな島にたどり着きます。天使は舟に載っている宝箱の中の小瓶を持って、その島の一番高いところに行き、中のハートの種を大地に植えました。

 島に雨が降り、ハートの芽が出て、太陽の光りを浴び、大きくなり、ふっくらとした大きな愛の木「森のココロちゃん」になりました。

 ココロちゃんは、ナナイロに分かれたハートの実がなります。ナナイロの実のタネが1コずつポトリポトリと周りに落ちていきます。タネから芽が出て、それぞれの色にわかれた木になり、森は色別に育ち、次第に深い深いナナイロの森になりました。

 大きな木ココロちゃんのナナイロの森は、精霊の森でした。

 地球の自然エネルギーの中心地として宇宙(そら)から天使が舞い降りて、ココロの森で休んでいたり、花や木の精霊やユニコーン、そして精霊と話のできる小人や小動物が森に住みました。

 

 その森のエネルギーは 愛と光りに満ちていて、みんながお互いを思いやり、愛を贈りあい、平和に暮らしています。

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